「最近、明るいのにライト付けてる車が多い!」な~んて思ってたら、ある日すれ違いざまにテールライトを見たら、点灯していない!?
ということは、スモールライトをつけているわけじゃないことに気づく。
{気づくのが遅~い}でもなんだかイイネ~!
ということで、車が古くなると何でもやってみたくなる。でも基本的に機能的でスマートなことが原則にしたいもの。
車種は、HONDA FITですが、どの車種にも簡単に取り付けは可能です。
普通に考えると、イグニッションキーがONになったところで、点灯するようにすると考えれば、アクセサリー電源につなげばOKだけど、、、、
どこから配線するか?ヒューズボックスからとか考えるけど運転席からエンジンの前までどう配線するか?など、など考えていたら、、、あった!
◎バッテリーに直で配線して、エンジン始動と同時に通電し、エンジン停止で消えるというスゴイ!どういう原理なのかわからないけど、それがこれ。
エーモンのNO.2850エンジン連動ON-OFFユニット。これをバッテリーとLEDの間に挿入するだけ。動作原理はわからない。気になる、、、
結局、使用したのは、このほかに配線コードを追加して合計金額は、3,000円程度で出来上がった。
デイライトLED、、、1,060円(amazon)
エンジン連動ON-OFFユニット、、、1,643円(amazon)
配線コード。。。200円程度(ホームセンター)
上が、デイライトLED。両面テープで取り付けられる。一個の左右は、木ネジで止めて、黒いテープを別途購入して左右と上部を上から張り付けるようにして木ネジを抑えて取り付けている。
最近、ヒマワリ・コスモスの栽培や時間を見つけては、こんなことばかりやってます。